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過去のニュース

2018.12.27

竹村教授が日本の若手研究者対象で権威ある日本学術振興会賞を受賞することが決定しました。日本学術振興会賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め研究の発展を支援するための全学問分野を対象とした賞です。

2018.12.03

受験生や一般の方々に九州大学を紹介するための動画 Countless Ways to Connect に竹村教授が出演しています。

2018.12.02

竹村教授が執筆した論文の被引用回数の合計が国際的学術主要データベースWeb of Scienceにて10,000回を超えました! 研究者の評価の主要な指標の1つが、執筆した論文が他の論文に引用された回数です。地球科学分野における被引用回数10,000回突破は、研究経験年数を考慮すると異例のスピードです。Web of Scienceデータは連続選出されているHighly Cited Researchersの基礎データです。別の国際的学術主要データベースScopusでも被引用回数10,000回をすでに超えています。

2018.11.27

竹村教授が Highly Cited Researchers 2018(高被引用論文著者)に選出されました。5年連続のHighly Cited Researchers選出です。研究者の評価の主要な指標の1つが、執筆した論文が他の論文に引用された回数です。Highly Cited Researchersは、研究分野ごとに引用された回数の多い論文の著者を世界で影響力のある科学者として選出するものです。日本に在籍する研究者でGeosciences(地球科学)分野における選出は竹村教授が唯一です。

2018.10.30

竹村教授が執筆に携わった国連環境計画(UNEP)/アジア太平洋クリーン・エア・パートナーシップ(APCAP)/気候と大気浄化の国際パートナーシップ(CCAC)による報告書「Air Pollution in Asia and the Pacific: Science-Based Solutions」が公表されました。

2018.10.29

大学受験向け書籍である「国公立大学 by AERA 2019」の九州大学のページで竹村教授が紹介されています。

2018.09.24

竹村教授が執筆した論文の被引用回数の合計が国際的学術主要データベースScopusにて10,000回を超えました! 研究者の評価の主要な指標の1つが、執筆した論文が他の論文に引用された回数です。地球科学分野における被引用回数10,000回突破は、研究経験年数を考慮すると異例のスピードです。

2018.09.19 - 09.21

竹村教授が東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻にて集中講義およびセミナーをしました。

2018.08.01

道端助教が着任しました。

2018.05.28 - 05.31

竹村教授が気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の短寿命気候強制因子に関する専門家会合(Expert Meeting on Short-Lived Climate Forcers)へIPCCの選出により出席しました。

2018.05.24

SPRINTARS PM2.5予測を今後も継続するためにクラウドファンディングによる寄附を開始しました(7月23日まで)。

2018.04.18

竹村教授が「気候と大気浄化の国際パートナーシップ(Climate and Clean Air Coalition(CCAC))」の科学者と政策決定者との対話会合(Science Policy Dialogue)にて講演しました。

2018.03.13

SPRINTARSを用いた新しい研究成果がNature Communications誌に掲載されました。

2017.12.15

竹村教授が 2017 Highly Cited Researcher の証書を授与されました。

2017.11.15

竹村教授が 2017 Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)に選出されました。4年連続のHighly Cited Researchers選出です。研究者の評価の主要な指標の1つが、執筆した論文が他の論文に引用された回数です。Highly Cited Researchersは、世界中で引用された回数の多い論文の著者を研究分野ごとにリストアップしており、Geosciences(地球科学)分野で選出されました。日本に在籍する研究者で地球科学分野における選出は竹村教授が唯一です。また、九州大学からの選出は全21分野を通して竹村教授が唯一です。

2017.10.27

九州大学財務レポート2017に、竹村教授がHighly Cited Researchersへ3年連続で選出されたことが紹介されています(24ページ)。財務レポートには、九州大学の様々な取り組みがまとめられています。

2017.09.25

大学院生の道端拓朗さんに博士(理学)が授与されました。通常より半年短縮での授与です。

2017.04.24

竹村教授がClarivate Analytics社(旧:トムソン・ロイター社)から 2016 Highly Cited Researcher の証書を授与されました。

2017.03.31

竹村教授の研究紹介動画が九州大学ホームページ「森の映画館」に掲載されました。

2017.03.05

大学院生の道端拓朗さんが日本気象学会九州支部奨励賞を受賞しました。

2017.01.23

SPRINTARS微粒子予測システムに関する記事が掲載されました(読売新聞朝刊)。

2016.12.24

Engadget日本版でSPRINTARS微粒子予測システムが紹介されました。

2016.12.13

大学院博士課程の道端拓朗さんが筆頭著者の査読論文がAtmospheric Chemistry and Physicsに掲載されました。

2016.11.17

竹村教授が Highly Cited Researchers 2016(高被引用論文著者)に選出されました。3年連続のHighly Cited Researchers選出です。研究者の評価の主要な指標の1つが、執筆した論文が他の論文に引用された回数です。Highly Cited Researchersは、世界中で引用された回数の多い論文の著者を研究分野ごとにリストアップしており、Geosciences(地球科学)分野で選出されました。日本に在籍する研究者で地球科学分野における選出は竹村教授が唯一です。また、九州大学からの選出は全21分野を通して竹村教授が唯一です。

2016.11.1

江口助教が大気物理分野から移籍しました。

2016.10.27

久保九州大学総長を表敬訪問した丁中国科学院副院長らに竹村教授が研究紹介をしました。

2016.10.07

高校生向けウェブサイト「みらいぶプラス」で竹村教授が紹介されました。

2016.10.06

日経産業新聞「次世代の先導者」で竹村教授が紹介されました。

2016.07.25

SPRINTARS微粒子予測システムに関する記事が掲載されました(日本経済新聞朝刊)。

2016.07.15

九州大学が掲載する全面広告に竹村教授の研究が紹介されました。

2016.07.12

九州大学ホームページに竹村教授がHighly Cited Researchers 2015に選出されたことが紹介されています。

2016.07.08

九大広報103号の「記者会見レポート」に竹村教授の研究紹介が掲載されました。

2016.05.25

SPRINTARSを用いた新しい研究成果がScientific Reportsに掲載されました。

2016.02.03

SPRINTARS微粒子予測システムに関する記事が掲載されました(毎日新聞朝刊)。

2016.01.29

SPRINTARS微粒子予測システムに関する記事が掲載されました(産経新聞朝刊)。

2016.01.15

竹村教授がトムソン・ロイター社が発表する Highly Cited Researchers 2015(高被引用論文著者)に選出されました。2年連続のHighly Cited Researchers選出です。Highly Cited Researchersは、世界中で引用された回数の多い論文の著者を研究分野ごとにリストアップしており、Geosciences(地球科学)分野で選出されました。日本に在籍する研究者で地球科学分野における選出は竹村教授が唯一です。また、九州大学からの選出は全21分野を通して竹村教授が唯一です。この情報は「世界で影響力を持つ科学者2015年版(The World's Most Influential Scientific Minds 2015)」にも掲載されています。

2015.11.10

竹村教授が米国・ワシントンDCにおいて、日本の主要大学の連携組織である日米研究インスティテュートと米国議会のシンクタンクであるWilson Centerとの共催で開催されたアジアの越境大気汚染に関するセミナーへ専門家として出席しました。

2015.09.25

大学院博士課程の道端拓朗さんが筆頭著者の査読論文がJournal of Geophysical Researchに掲載されました。

2015.05.27

竹村教授が地球惑星科学振興西田賞を受賞しました。
受賞題目 「全球エアロゾルモデルの構築と気候変動に対するエアロゾルの影響の研究」

2015.03.25

大学院修士課程の道端拓朗さんが学業および修士論文の成績が極めて優秀であったことから九州大学大学院総合理工学府賞を受賞しました。

2014.12.01

気候変動科学分野が新しい研究室として起動しました。
竹村教授は、2001年10月〜2014年11月に助手・准教授として九州大学応用力学研究所大気環境モデリング分野に所属していました。

2014.11.21

竹村教授が執筆を分担した一般向け書籍「異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと」が出版されました。

2014.11.17

大学院修士課程の道端拓朗さんが筆頭著者の査読論文がAtmospheric Chemistry and Physicsに掲載されました。

2014.10.31

竹村准教授(当時)がトムソン・ロイター社から 2014 Highly Cited Researcher の証書を授与されました。

2014.09.07

竹村准教授(当時)がNHK Eテレ「サイエンスZERO」にスタジオ出演しました。
テーマ 「雲のニュータイプ出現! エアロゾルが気候変動を支配する」

2014.08.01

大学院生の道端拓朗さんがAsia Oceania Geosciences Society 11th Annual Meeting (AOGS2014)で Best Student Poster Award を受賞しました。

2014.06.10

竹村准教授(当時)がトムソン・ロイター社が発表する Highly Cited Researchers 2014(高被引用論文著者)に選出されました。Highly Cited Researchersは、世界中で引用された回数の多い論文の著者を研究分野ごとにリストアップしており、Geosciences(地球科学)分野で選出されました。この情報は「世界で影響力を持つ科学者2014年版(The World's Most Influential Scientific Minds 2014)」レポートにも掲載されています。

2014.01.30

竹村准教授(当時)がLead Authorとして執筆に参画した 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会(WG1)第5次評価報告書(AR5) 全文が、公表されました。

2013.05.16

竹村准教授(当時)が日本気象学会賞を受賞しました。
受賞対象業績 「エアロゾルの気候影響に関するモデル研究」

2012.11.14 - 11.15

竹村准教授(当時)が東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境学専攻にて集中講義をしました。

2011.10.03 - 10.06

10th AeroCom Workshop を開催しました。

2011.08.19

竹村准教授(当時)がAsian Young Aerosol Scientist Awardを受賞しました。

2011.05.27

竹村准教授(当時)が気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会(WG1)第5次評価報告書(AR5)第8章"Anthropogenic and Natural Radiative Forcing"のLead Authorに選出されました。

2011.02.10

内閣府「最先端・次世代研究開発支援プログラム」申請課題「数値モデルによる大気エアロゾルの環境負荷に関する評価および予測の高精度化」が採択され研究を開始しました(平成25年度末まで)。

2009.08.20

竹村准教授(当時)が日本エアロゾル学会奨励賞を受賞しました。

2008.04.15

竹村准教授(当時)が科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
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