研究室紹介

当研究室では、海洋循環の謎を解明し、さらにその将来を予測する研究と教育をおこなっています。数値モデルを主な手段として、人工衛星や船舶海洋観測も積極的に利用しています。最新の技術や知見を統合化した一例として、下図に九州周辺海域の海況をリアルタイムで示しています(自動更新中)。正確な海況予測は、漂流物の予測や船舶の運航などに役立ち、さらには気候システムや水産資源の変動を理解する一助にもなります。海洋物理学の基礎理論から応用・現実的課題まで多様な研究テーマが待ち受けています。

表層水温と流速

ニュース

  • 新一年生の外国人留学生 曹 江偉くんが当研究室に配属されました。(2017年10月1日)
  • 趙 寧博士が当研究室の学術研究員に着任しました。(2017年10月1日)
  • ICTを利用した沿岸漁業向け海況・漁場予測システムの開発と実用化に関する記事が朝日新聞に掲載されました(ニュースはこちら)。(2017年7月29日)
  • RKBニュース「流出の油今津湾まで 被害さらに広がる恐れ」について広瀬教授がコメント(ニュースはこちら)。(2017年4月28日)
  • 新一年生、内海 勇哉・高原 淳史・西元 拓也3名が当研究室に配属されました。(2017年7月29日)
  • 広瀬教授を代表とする「九州北部スマート漁業推進チーム」が「(水産庁)H29年度ICTを利用した次世代スマート沿岸漁業技術開発事業」を受託しました。(2017年4月3日)
  • 大貫陽平博士が当研究室の助教に着任しました。(2017年4月1日)
  • 王 浩宇くんが修了、三菱自動車に就職しました。(2017年4月1日)
  • 韓研究員の博士論文"Statistical and dynamical consistency of ocean current through the East Asian straits(東アジア海峡通過流の統計的・力学的整合性)"が受理され、博士号が授与されました。(2017年3月24日)