ニュース

  • 西日本新聞のケンサキイカに関する記事の中で、山口さんのコメントが掲載されました。(記事はこちら)(2022年3月23日)
  • 刘さんの博士論文" High-resolution modeling of ocean energy southwest of Japan(日本南西域における海洋エネルギーの高解像度モデリング)"が受理され、博士号が授与されました。(2022年3月23日)
  • 刘さんが博士論文" High-resolution modeling of ocean energy southwest of Japan(日本南西域における海洋エネルギーの高解像度モデリング)"にて学位申請しました(PDF)。 令和4年2月1日(火)に公聴会が行われました。(2022年2月1日)
  • 劉さん、広瀬教授の論文 " Comparison of surface and lateral boundary conditions controlled by pseudo-altimeter data assimilation for a regional Kuroshio model " がJournal of Oceanographyに掲載されました。(こちら)(2022年1月23日)
  • 金さんが2021年度日本海洋学会奨励論文賞を受賞しました。(2021年9月15日)
  • 広瀬教授の論文 " Vertical viscosity coefficient increased for high-resolution modeling of the Tsushima/Korea Strait " がJournal of Atmospheric and Oceanic Technologyに掲載されました。(こちら)(2021年5月3日)
  • 新一年生の谷口 勝平くんが当研究室に配属されました。(2021年4月5日)
  • 本島 太郎くんが九州大学大学院総合理工学府賞を受賞しました。(こちら)(2021年3月24日)
  • 高原 淳史くん、本島 太郎くんが修了しました。(2021年3月24日)
  • 2020年11月29日放送のサイエンスZERO(NHK)にて、広瀬教授が台風10号に対する海面水温の影響についてコメントしました。(こちら)(2020年11月29日)
  • 金研究員が"Korea Institute of Ocean Science and Technology(KIOST)"に就職しました。(2020年10月28日)
  • 2020年9月20日放送のNHKニュースにて、台風10号が事前の予報ほど勢力を強めなかった一因について広瀬教授が提起しました。(こちら)(2020年9月20日)
  • 金さんの博士論文" Biological contributions to dissolved oxygen concentration in a marginal sea based on a coupled physical-biogeochemical model(縁辺海の溶存酸素濃度に対する生物効果の数値モデリング)"が受理され、博士号が授与されました。(2020年8月31日)
  • 金さんが博士論文" Biological contributions to dissolved oxygen concentration in a marginal sea based on a coupled physical-biogeochemical model(縁辺海の溶存酸素濃度に対する生物効果の数値モデリング)"にて学位申請しました。令和2年7月3日(金)に、大海専攻にて公聴会が行われました。(2020年7月3日)
  • 劉さん、広瀬教授の論文 "Estimation of ocean thermal energy potential in the Aguni Basin" がApplied Ocean Researchのホームページで公開されました。(こちら)(2020年6月22日)
  • 2020年5月12日放送のNHK WORLD-JAPANにて、広瀬教授がリードするICTスマート漁業の取り組みが紹介されました。(こちら)(2020年5月12日)
  • 山口 忠則さん、伊藤 毅史さん、パク ヨンミンさんの3名が博士課程(社会人コース)として当研究室に配属されました。(2020年4月1日)
  • 真崎 慶大くんが修了、九州電力株式会社に就職しました。(2020年4月1日)
  • 2020年3月26日放送のNHKローカルニュース「ロクいち!福岡」にて、広瀬教授がリードするICTスマート漁業の取り組みが紹介されました。(こちら)(2020年3月26日)
  • 2020年2月26日に開催された未来投資会議構造改革徹底推進会合「地域経済・インフラ」会合(農林水産業第15回)にて、有識者の一人として広瀬教授がプレゼンテーションを行いました。プレゼン資料は(こちら)で公開されています。(2020年2月26日)
  • 2019年12月20日に鳥取県栽培漁業センターにて開催された定置網被害軽減に向けた勉強会の記事"「急潮」への備え学ぶ 定置網被害軽減の勉強会"が日本海新聞に掲載されました。(勉強会はこちら)(2019年12月23日)
  • 村上 梨絵さんが当研究室のテクニカルスタッフに着任しました。(2019年10月1日)
  • 外国人留学生 曹 江偉くんが修了、博士課程に進学しました。(2019年10月1日)
  • スマホで漁場情報、鳥取でスマート漁業に関する記事が日本経済新聞の電子版に掲載されました(記事はこちら)。(2019年6月13日)
  • 新一年生の本島 太郎君が当研究室に配属されました。(2019年4月1日)
  • 金研究員が"地球環境力学部門・海洋動態解析分野"に就職しました。(2019年4月1日)
  • 趙研究員が"国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)"に就職しました。(2019年4月1日)
  • 内海 勇哉くんが修了、日本製鉄株式会社に就職しました。(2019年4月1日)
  • 西元 拓也くんが修了、株式会社カプコンに就職しました。(2019年4月1日)
  • "The role of topographically induced form drag on the channel flows through the East/Japan Sea"の論文がJournal of Geophysical Research: Oceansに掲載されました(こちら)。(2018年9月6日)
  • 海洋エネルギーポテンシャルマップの研究がプレリリースされました(こちら)。(2018年6月19日)
  • 新一年生の真崎 慶大君が当研究室に配属されました。(2018年4月15日)
  • 韓研究員が"Laboratoire d'Etudes en Géophysique et Océanographie Spatiales (LEGOS)"に就職しました。(2018年1月4日)
  • 黒潮のエネルギー評価に関する研究が日本経済新聞に掲載されました(記事はこちら)。(2017年12月5日)
  • 黒潮のエネルギー評価に関する数値実験がJournal of Ocean Engineering and Marine Energyに掲載されました(論文はこちら)。(2017年11月20日)
  • 新一年生の外国人留学生 曹 江偉くんが当研究室に配属されました。(2017年10月1日)
  • 趙 寧博士が当研究室の学術研究員に着任しました。(2017年10月1日)
  • ICTを利用した沿岸漁業向け海況・漁場予測システムの開発と実用化に関する記事が朝日新聞に掲載されました(ニュースはこちら)。(2017年7月29日)
  • RKBニュース「流出の油今津湾まで 被害さらに広がる恐れ」について広瀬教授がコメント(ニュースはこちら)。(2017年4月28日)
  • 新一年生、内海 勇哉・高原 淳史・西元 拓也3名が当研究室に配属されました。(2017年4月5日)
  • 広瀬教授を代表とする「九州北部スマート漁業推進チーム」が「(水産庁)H29年度ICTを利用した次世代スマート沿岸漁業技術開発事業」を受託しました。(2017年4月3日)
  • 大貫陽平博士が当研究室の助教に着任しました。(2017年4月1日)
  • 王 浩宇くんが修了、三菱自動車に就職しました。(2017年4月1日)
  • 韓研究員の博士論文"Statistical and dynamical consistency of ocean current through the East Asian straits(東アジア海峡通過流の統計的・力学的整合性)"が受理され、博士号が授与されました。(2017年3月24日)
  • 韓研究員が博士論文"Statistical and dynamical consistency of ocean current through the East Asian straits(東アジア海峡通過流の統計的・力学的整合性)"にて学位申請しました。平成29年2月9日(木)に、大海専攻にて公聴会が行われました。(2017年2月9日)
  • 海況予報として「海の天気図」を同紙に提供している広瀬直毅教授(海洋モデリング分野)が、境港地区漁海況連絡会議(境港市)で講演した内容(日本海の水温や栄養状態の将来予測)に関する記事が掲載されました。【日本海の高温化予測 栄養塩に注目の漁提言】 日本海新聞(2016年12月26日)
  • 辻 俊宏氏、広瀬教授の論文"対馬暖流域におけるブリ卵・仔稚魚の輸送シミュレーション"が "月刊海洋"に掲載されました。(2016年11月9日)
  • 「九州北部海域におけるスマート漁業の実現」プロジェクトのホームページを開設、試験的な沿岸海況予測を始めました。(2016年9月15日)
  • 広瀬教授の論文"Numerical simulation of the abrupt occurrence of strong current in the southeastern Japan Sea"Continental Shelf Researchに受理されました。(2016年7月11日)
  • 王研究員が河海大学海洋学院に就職しました。(2016年5月23日)
  • 九州大学筑紫キャンパスにて、2016年5月14日(土)にオープンキャンパスが開催されます。(2016年4月5日)
  • 福永健史くんが修了、神戸製鋼に就職しました。(2016年4月1日)
  • 科学研究費助成事業(科研費)・基盤Aとして「海峡力学過程の統合と解剖」(代表:広瀬直毅)が内定しました。(2016年4月1日)
  • 科研費・萌芽研究として「潮汐観測データに基づく海底地形の逆推定」(代表:広瀬直毅)が内定しました。(2016年4月1日)
  • 「九州北部海域におけるスマート漁業の実現」(代表:広瀬直毅)の提案が農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略・個別・FS型)」に採択されました(2016年3月31日)。
  • 韓さん、広瀬教授の論文"Multi-model ensemble estimation of volume transport through the straits of the East/Japan Sea"がOcean Dynamicsに掲載されました。(2015年12月15日)
  • 高山研究員、広瀬教授、鬼塚氏の論文"東アジア縁辺海の河川栄養塩供給変化に対する低次生態系の応答"が"海洋と生物"に掲載されました。(2015年11月9日)
  • 九州大学筑紫キャンパスにて、2015年5月9日にオープンキャンパスが開催されます。(2015年5月7日)
  • 壱岐日々新聞から放射性物質の海洋シミュレーションについて取材を受けました(記事はこちら)。(2014年12月18日)
  • 王研究員、広瀬教授、姜研究員、高山研究員の論文"Seasonal migration of the Yellow Sea Bottom Cold Water"がJournal of Geophysical Research:Oceansに掲載されました。(2014年7月21日)
  • 九州大学筑紫キャンパスにて、2014年5月10日にオープンキャンパスが開催されます(当ページの"行事"をご覧下さい)。(2014年4月30日)
  • 姜研究員、広瀬教授、福留研一氏の論文"Transport Variability in the Korea/Tsushima Strait: Characteristics and Relationship to Synoptic Atmospheric Forcing"がContinental Shelf Researchに掲載されました。(2014年3月10日)
  • 卒業生の論文・進路を掲載しました。(2013年10月9日)
  • 王彬氏が博士論文"Numerical Simulation of Lagrangian Particles Motion in the Yellow Sea"にて学位申請しました。8月6日15:00より、大海専攻にて公聴会が行われます。(2013年7月21日)
  • 黄海西部におけるオイラー流速とラグランジュ流速の違いを議論した論文が Ocean Dynamics に掲載されました。(2013年4月6日)
  • 広瀬准教授が教授に昇任されました。(2012年12月16日)
  • 広瀬准教授が九州大学より研究活動表彰を受賞しました。(2012年11月16日)

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