国立大学法人九州大学 応用力学研究所

English 所内限定 Search Sitemap Site Policy 寄付のご案内

報道・メディア関連

2013 年度

新聞・雑誌・インターネット

2014.03 月
渡邉英雄准教授(先進炉材料分野)のコメントが掲載されました。
【 原子炉の劣化 ナノ単位分析 】 西日本新聞(3/26)

2014.01 月
内田孝紀准教授(風工学分野)が取り組む研究とコメントが掲載されました。
【 危ない風からどう守る? ~ 風力発電の小さな工夫 ~ 】 日経産業新聞(1/10)

2013.12 月
内田孝紀准教授(風工学分野)による風況診断についての記事が掲載されました。
【 北九州市の風力発電所で乱流の影響など検証 九州大学 】
エコタイムズ社 分散型エネルギーニュース(12/23)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
【 相次ぐ風車落下事故 ~ 風況調査の未熟さ否めず ~ 】 日経産業新聞(12/6)

2013.10 月
渡邉英雄准教授(先進炉材料分野)のコメントが掲載されました。
【 伊方から探る地域と原発 】 西日本新聞(10/24)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)の研究に関する記事が掲載されました。
ニュースポータルサイト「マイナビニュース」(10/22)

 
渡邉英雄准教授(先進炉材料分野)のコメントが掲載されました。
【 原発の安全 地元も検証 】 南日本新聞(10/16)

2013.09 月
渡邉英雄准教授(先進炉材料分野)のコメントが掲載されました。
【 原子炉劣化の研究強化 高性能計測器を導入 】 西日本新聞(9/24)

 
内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
【 苫前風車落下-経産省「重大事故」と認定 】 毎日新聞(9/14)

 
苫前グリーンフルウィンドパークの落下事故に関する記事において、内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。北海道新聞(9/11)

2013.06 月
データマックス社発行の企業特報(経営情報誌)I・B(Infomatin Bank)2013春期特集号に掲載された、大屋裕二教授・烏谷隆准教授・内田孝紀准教授(風工学分野)の3名の記事が、Web 版(NetIBNEWS)にも掲載され紹介されました。
風を読み適地を探す風況診断 】:内田孝紀准教授

 
日刊工業新聞(6/5付)の連載記事「レーザー」において、『「風況」研究を提案』と題し、内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
2013.05 月
日刊工業新聞(5/31付)の企画特集記事「復権 モノづくり イノベーション2.0」の「環境・省エネ」の中で、レンズ風車の博多湾での実証実験の写真が掲載されました。
 
日経産業新聞(5/27付)の連載記事『エネルギー進化論 第3部 風の世紀へ②』において、内田孝紀准教授(風工学分野)の RIAM-COMPACT が紹介され、太鼓山の風車事故に対するコメントが掲載されました。
 
内田孝紀准教授(風工学分野)のコメントが掲載されました。
【 風力発電 落下事故続く 】 朝日新聞 夕刊(5/22)

 
データマックス社発行の企業特報(経営情報誌)I・B(Infomatin Bank)2013春期特集号に、大屋裕二教授・烏谷隆准教授・内田孝紀准教授(風工学分野)の3名の記事が掲載されました。
【 風力発電こそが再生可能エネの主役 中小規模でエネルギーの地産 地消を 】:大屋裕二教授
【 レンズのように風を集め発電 浮体式なら産業のカンフル剤としても有効 】:烏谷隆准教授
【 1m単位で風を読み適地を探す 風況診断を精度高く実現 】:内田孝紀准教授

 
内田孝紀准教授(風工学分野)による太鼓山風力発電所風車損壊事故の風況診断についての記事が掲載されました。
【 九州大学、太鼓山事故を乱気流が原因と結論 】 エコタイムズ社 分散型エネルギーニュース(5/7)

2013.04 月
吉田茂雄教授(海洋環境エネルギー工学分野)のコメントが掲載されました。
【 風速27mpsで脱落か 三重の風力発電 70㍍耐える設計 】 中日新聞(4/9)


 

テレビ・ラジオ

2014.03 月
3月23日(土)放送の NHK スペシャル『里海 SATOUMI 瀬戸内海』に、柳哲雄名誉教授(海洋生態系分野)が出演されました。なお、再放送も予定されています。
再放送:2014 年 3 月 27 日(木)0 時 40 分(3/26 深夜)NHK 総合

2013.07 月
7月27日(土)放送の NHK スペシャル『シリーズ 深海の巨大生物 伝説のイカ 宿命の闘い』に、市川香准教授(海洋環境物理分野)が出演されました。小笠原の深海に棲むダイオウイカが特定の時期と場所に出現した理由を、海洋物理学の観点から内部潮汐と関連付けて解説されています。
再放送:2013 年 8 月 1 日(木)0 時 40 分(7/31 深夜)NHK 総合
 
先月6月17日 NHK で放送された特集「風車はなぜ落下したか」(風工学分野・内田孝紀准教授 出演)が、NHK の Web サイト(NHK エコチャンネル)に掲載されました。詳細は こちら
2013.06 月
6月17日(月)NHK 放送『ニュースおはよう日本』の特集「風車はなぜ落下したか」の内容が画像とテキストにて閲覧できます。詳細は こちら(風工学分野・内田孝紀准教授が RIAM-COMPACT を用いて説明)
2013.05 月
内田孝紀准教授(風工学分野)が、NHK ニュース(京都エリア)に出演されました。なお、こちらは6月17日に全国放送される予定です。
放送詳細:2013 年 5 月 31 日(金)18:10 ~ 19:00 放送『ニュース610京いちにち』内コーナー
『京都クローズアップ』において「落ちる"風車" 風力発電で今何が」
放送予定:2013 年 6 月 17 日(月)『ニュースおはよう日本』 7:20 ~ 7:40 の間で 10 分程度

 
内田孝紀准教授(風工学分野)が出演された RKB 毎日放送の番組『甦る元寇の船 ~ 神風の正体に迫る』が、第54回科学技術映像祭にて文部科学大臣賞を受賞したことを受け、NHK E テレにて全国放送されることなりました。内田准教授はこの番組の中で、リアムコンパクトを用いて「神風」を再現しています。
放送日時:2013 年 5月26日(日)15:00 ~ 15:49 NHK E テレ

2013.04 月
内田孝紀准教授(風工学分野)が 4月11日(木)RKB 毎日放送『今日感テレビ』(18:15 ~ 19:00)において、発生した太鼓山風力発電所(京都府伊根町)と笠取風力発電所(三重県津市)の風車落下事故に関し、リアムコンパクトによる風況診断の結果を交えながらコメントを行いました。
 
竹村俊彦准教授(大気環境モデリング分野)が、1月以降、多くの報道機関において、PM2.5 による越境大気汚染に関してコメント・解説をしました。
2013.04.01 / NHK ラジオ第1放送(九州・沖縄)『はっけんラジオ』での越境大気汚染に関する解説.

 

 

PAGE TOP