アジア域の化学輸送モデルの現状と今後の展開に関する研究集会

日時：平成２７年１２月３日午後から４日まで(終了時刻は発表件数次第)
会場：九州大学応用力学研究所　西棟W601多目的交流室
(http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/center/access.html)

問合せ先：九州大学応用力学研究所　鵜野伊津志　(uno@riam.kyushu-u.ac.jp)

内容

1) 「大気汚染質の排出量の推計」
2) 「領域化学輸送モデルを用いた大気汚染の現状と問題点」
3) 「データ同化モデルを用いたPM2.5の研究の進展」
4) 「今後の大気観測とモデリングの展望」

旅費：若干名にサポート可能です

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発表申込の締切は１０月末を予定していますが、ご参加いただけそうな方は
あらかじめ九州大学応用力学研究所　鵜野伊津志　(uno@riam.kyushu-u.ac.jp)まで
ご一報ください。

学会などでも、モデリング研究者が集まってじっくりと議論できる場は
多くないので、この機会に相互理解と研究の方向性の議論を深められたら
大変うれしく思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

なお、プログラム等は、１１月に掲載します。