地球温暖化と急激な経済発展が東アジア域の海洋・大気環境に及ぼす影響の解明

課題.3非線形力学研究室

課題3 観測・実験・数値モデルの手法を通して、海洋の鉛直混合過程の定量的な理解を進めると共に、その研究成果を少しでも精度よく現実の現象を再現できる計算手法の確立に結びつけることを目標として。

海中の輸送・混合を引き起こす大振幅孤立波の相互作用の解明。

2次元相互作用を表す縮約基礎方程式の数値計算。

Benney-Luke方程式の数値計算

  • 浅水波の一般的な二次元的非線形相互作用を表すBenney-Luke方程式の孤立波の二次元相互作用を解析的・数値的に調べた。
  • 数値計算を行った結果、理論によって導かれた解は孤立波の相互作用を良く表している事がわかった。

表面波の2次元相互作用の実験。

水平二次元系における孤立波の相互作用

  • 大振幅孤立波の二次元領域における生成・伝搬を調べるため,二つの造波機を斜めに置いた配置で,角度を持って斜めに進行する孤立波の相互作用の実験を行った。
  • 進行方法に対して対称に生成された孤立波の相互作用の波形
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