大気中のPM2.5などの微粒子(エアロゾル)や、光化学オキシダントであるオゾンなどの微量気体は、大気汚染物質であると同時に気候変動を引き起こす物質であり、短寿命気候強制因子と呼ばれています。それらの気温や降水量などへの影響について、自ら開発を進めてきた気候モデルを用いて、組成ごと・地域ごとに定量的に評価する研究を推進しています。気候モデルにおいて不確実性の高いエアロゾルに依存する雲・降水過程の精緻化を図りつつ、また、近年顕在化している極端な気温や降水などの災害に対する短寿命気候強制因子の影響の定量的理解も目指します。

ニュース

2019.07.05

本研究プロジェクトで活躍して頂く研究員を募集します。

2019.06.26

本研究プロジェクトが始動しました。
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