第59会大気環境学会年会(2018.0912-14, 年会長 鵜野伊津志教授) を開催します
科研費基盤S 「エアロゾル再解析マップ」公開 (大気環境統合研究センターHP)
大気環境モデリング分野 は 九州大学 応用力学研究所及び, 総合理工学府 大気海洋環境システム専攻に属し,研究・教育活動を行っています。特に,東アジアを中心としたPM2.5汚染に代表される大気環境動態・大気質輸送機構の解明を目指し,数値モデルによるシミュレーションと最新の衛星・地上観測を組み合わせた研究を進めています。主な研究テーマは以下の通りです。
また,日本学術振興会科学研究費基盤研究S「多波長ライダーと化学輸送モデルを統合したエアロゾル5次元同化に関する先導的研究(代表:鵜野伊津志)」において多波長ライダーと化学輸送モデルを用いた研究課題に取り組んでいます。 (研究課題のHP)
大気環境モデリング分野(九州大学大学院総合理工学府大気海洋システム学専攻)では修士学生を募集しています。最新の衛星観測,ライダーや自動分析装置で得られたデータ,数値シミュレーションを駆使して,アジア域を中心としたPM2.5・黄砂・オゾンなどの大気環境に関する研究を共に進めませんか?
2018.04.04
2018.03.13-14
2018.01.26
2018.01.10
2017.12.1-2
2017.11.10 [プレスリリース]
2017.10.01
2017.09.07 [受賞]
2017.09.04 [プレスリリース]
2017.08.27
2017.06.08 [受賞]
2017.05.29-06.02
2017.05.13
2017.04.05
2017.04.03
2017.03.24 [プレスリリース]
2017.02.23
2017.01.16
2017.01.16
2016.12.2-3
2016.09.29
2016.07.14 [プレスリリース]
2016.06.01
2016.05.31 [プレスリリース]
2016.03.25