最近の研究成果から

はじめに

大気環境モデリング分野九州大学 応用力学研究所及び, 総合理工学府 大気海洋環境システム専攻に属し,研究・教育活動を行っています。特に,東アジアを中心としたPM2.5汚染に代表される大気環境動態・大気質輸送機構の解明を目指し,数値モデルによるシミュレーションと最新の衛星・地上観測を組み合わせた研究を進めています。主な研究テーマは以下の通りです。

  • 東アジア規模の大気環境数値解析
  • 衛星・地上観測手法を活用した大気微粒子(エアロゾル)の動態研究
  • 観測と数値シミュレーションを融合させるデータ同化に関する研究

(研究内容の紹介)

また,日本学術振興会科学研究費基盤研究S「多波長ライダーと化学輸送モデルを統合したエアロゾル5次元同化に関する先導的研究(代表:鵜野伊津志)」において多波長ライダーと化学輸送モデルを用いた研究課題に取り組んでいます。 (研究課題のHP)

大気環境モデリング分野(九州大学大学院総合理工学府大気海洋システム学専攻)では修士学生を募集しています。最新の衛星観測,ライダーや自動分析装置で得られたデータ,数値シミュレーションを駆使して,アジア域を中心としたPM2.5・黄砂・オゾンなどの大気環境に関する研究を共に進めませんか?

(大学院進学について)

ニュース

2017.04.05

研究室に新しい学生が加わりました。入学おめでとう!

2017.04.03

HPをリニューアルしました。

2017.03.24 [プレスリリース]

「大気汚染質の取り込みによる黄砂粒子の形態変化過程の実時間観測に成功」についてプレスリリースを行いました。朝日新聞3月24日朝刊に記事が掲載されました。

2017.02.23

弓本准教授が名古屋大学で開催された公開セミナー 「モンゴル現地調査報告と展望」で講演を行いました。

2017.01.16

弓本桂也准教授が着任しました。

2017.01.16

Pan Xiaole助教が中国科学院大気物理研究所に異動されました。

2016.12.2-3

全国共同利用研究集会「アジア域の化学輸送モデルの現状と今後の展開に関する研究集会」を開催しました。

2016.09.29

中国海洋大学中国科学院大気物理研究所と共同で 「2nd Sino-Japan Workshop on Air Quality Simulation over East Asia」を開催しました。

2016.07.14 [プレスリリース]

「黄砂に取り込まれ、東アジア域を超えて日本に到達する硝酸塩の動態を解明」についてプレスリリースを行いました。プレスリリース内容(九大HP)

2016.06.01

王哲助教が着任しました。

2016.05.31 [プレスリリース]

「東アジア域の人的活動による窒素化合物の日本周辺海域への影響を解明」についてプレスリリースを行いました。プレスリリース内容(pdf)

2016.03.25

修士課程2年の桑原昇平さんと田中祐太さんが終了しました。桑原昇平さんは大海専攻賞を受賞しました!

大気環境モデリング分野
地球環境力学部門
応用力学研究所(6階)
九州大学
816-8580 福岡県春日市春日公園6-1

問い合わせ
yumimoto (at) riam.kyushu-u.ac.jp