修士2年生の寺生大紀さんが日本気象学会秋季大会でポスター発表を行いました。
発表タイトルは「気候変動下における熱帯低気圧と上部対流圏・下部成層圏環境場の関係― d4PDF を用いた解析 ―」です。
大規模アンサンブル気候予測データベースd4PDFを用いて、過去実験(HPB)における熱帯低気圧の潜在強度(PI: Potential Intensity)の季節特性の再現性と、将来4℃昇温実験(HFB)における同特性の変化を評価した成果を発表しました。
時々刻々と変化する地球大気の姿を、宇宙からの人工衛星の眼でグローバルに捉えてみませんか?
大気環境科学研究室では、人工衛星の観測データ解析と、観測から大気の情報を取り出す手法の開発を通じて、大気環境の変動やその仕組みの解明に取り組んでいます。
さらに、新しい大気計測技術の開発にも研究を広げています。総合理工学府の吉武・楢木野研と共同で、ダイヤモンドセンサーを用いた紫外線測定器を開発しています。また、高層大気や惑星大気の環境を再現する環境チャンバー「M2ARBLE」の整備を構想し、宇宙戦略基金のSX-CRANEに応募しています。
教育面では、月・火星での居住を見据えた人材育成プログラム「Q-COSMIC」を推進しています。多様な専門分野をつなぐ教育プログラムの開発を通じて、宇宙での暮らしと未来社会を支える人材を育てます。
発表タイトルは「気候変動下における熱帯低気圧と上部対流圏・下部成層圏環境場の関係― d4PDF を用いた解析 ―」です。
大規模アンサンブル気候予測データベースd4PDFを用いて、過去実験(HPB)における熱帯低気圧の潜在強度(PI: Potential Intensity)の季節特性の再現性と、将来4℃昇温実験(HFB)における同特性の変化を評価した成果を発表しました。
江口菜穂を代表者とする「宇宙居住フロンティアを支える循環共生型・学際的人材育成基盤の構築」(Q-COSMIC)が、文部科学省の令和8年度宇宙航空科学技術推進委託費「宇宙人材育成プログラム/新規分野開拓人材育成」に採択されました。