セミナー
2017年度| 発表日 | 発表者 | タイトル |
|---|---|---|
| 3月16日 | 大貫 陽平 西元 拓也 曹 江偉 内海 勇哉 | 海洋波動の力学に関する理論的研究 浅水波モデルを用いた、風によって引き起こされる内部重力波の数値シミュレーション データ同化の紹介 対馬海峡における植物プランクトンの発生要因とその予測 |
| 2月12日 | Shin Hong-Ryeol | Characteristics of the Circulation in the East/Japan Sea depending on sea surface heat flux |
| 1月25日 | 高原 淳史 | 論文紹介「地域-海岸-河口のマルチスケール力学を解析するための東シナ海-長江河口における統合モデルシステム」 |
| 1月10日 | 高原 淳史 | 海物発表に使う論文の紹介 |
| 12月5日 | 金 海珍 | Numerical modeling for long-term change of O2 and CO2 concentration in the Japan Sea |
| 11月28日 | 金 海珍 | 論文紹介:Introduction of a study on NEMURO-based marine ecosystem model |
| 11月20日 | 西元 拓也 | 論文紹介:Model-predicted distribution of wind-induced internal wave energy in the worlds's oceans |
| 11月6日 | 金 海珍 | 論文紹介:Biological pump in northwestern North Pacific |
| 11月1日 | 高山 勝己 高原 淳史 西元 拓也 内海 勇哉 | 対馬海峡の栄養塩はどこから来ているのか？ 球体面の浅水モデルプログラム その３ エクマン層の過度応答に関する理論的考察 「Recent Advances in Ocean-Circulation Research on the Yellow Sea and East China Sea Shelvs」の紹介 |
| 10月24日 | 金 海珍 | Numerical modeling of long-term change in oxygen and carbon dioxide concentration in the East/japan Sea |
| 10月19日 | 曹 江偉 | ＵＤＫに基づく、仮想ショッピングモールのデザインと実現 |
| 10月6日 | 高原 淳史 西元 拓也 内海 勇哉 | 球体面の浅水モデルプログラム その２ 西岸境界流の初期段階における海面応答 Pythonを使用した かめりあデータの解析 その２ |
| 10月5日 | 大貫 陽平 高山 勝己 韓 修妍 | 海洋力学における研究ツールとしてのWigner変換 日本海の水温と栄養塩濃度の長期予測 The role of topographically induced drag on the channel flow through the Japan Sea |
| 9月25日 | 高原 淳史 西元 拓也 内海 勇哉 | 球体面の浅水モデルプログラムの中身 西岸境界流と風の時間変化による海面応答 Pythonを使用した かめりあデータの解析 |
| 9月11日 | 大貫 陽平 | 海洋や大気中の波動に関する基本的話題 |
| 8月17日 | 高山 勝巳 | 海洋のデータ同化について知っておこう |
| 7月31日 | 劉 天然 | High-Resolution Modeling of the Kuroshio Variability South of Japan |
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