大気海洋環境研究センター
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大気海洋環境研究センター
東アジア海洋大気環境研究センターの成果を継承しつつ、東アジアが領域を超えて及ぼす環境影響の評価を目指して、本センターが設立された。海洋力学や大気科学を基盤とし、海洋マイクロプラスチック汚染の解明、大気微粒子(エアロゾル)による気候変動評価や環境影響評価、海洋同化システム構築などの学際的研究を実施している。得られた研究成果の社会還元にも積極的に取り組んでいる。
詳細につきましては、大気海洋環境研究センターの Facebook ページ をご覧ください。
海洋力学分野
気候変動科学分野
【主幹教授*】 竹村 俊彦
海洋モデリング分野
海洋変動力学分野
【准教授】 木田 新一郎
大気環境科学分野
【准教授】 江口 菜穂
気候モデリング分野
【准教授】 道端 拓朗
大気物理分野
【主幹教授*】 岡本 創 (兼)
大気環境モデリング分野
大気力学分野
【准教授】 山本 勝 (兼)
大気放射分野
【准教授】 佐藤 可織 (兼)
(兼):兼任・兼務 *:主幹教授