イベント
- Home
- 研究活動
- イベント
- 2014 年度
イベント開催のご案内
- [日 時]
- ２０１４年１２月１１日（木） １３時１５分 ～ １２月１２日（金） １２時００分
- [場 所]
- 九州大学 筑紫キャンパス 大気海洋環境システム学専攻棟（Ｇ棟） （MAP ⑥）
１１日：２階会議室 １２日：２階講義室
- [研究代表者]
- 長田 和雄（名古屋大学）
- [所内世話人]
- 原 由香里（九州大学）
* 11日の夜懇親会を行います。参加希望者は原までご連絡ください。
- 13:15 ～ 13:20
- はじめに
- 13:20 ～ 13:40
-
海洋に沈着した陸起源ダストの性状
岩本 洋子（東理大・理）
- 13:40 ～ 14:00
-
金属元素安定同位体比の人為起源エアロゾル指標としての可能性
谷水 雅治（海洋研究開発機構 高知コア研究所）
- 14:00 ～ 14:20
-
太平洋東部赤道海域から西部北太平洋における微小エアロゾルの雲凝結核特性と化学組成
河田 綾（東大・大気海洋研）他６名
- 14:20 ～ 14:40
-
黄砂時地上付近エアロゾルの変動
福島 聡（熊本県大・環境共生）
- 14:40 ～ 15:00
-
粒径別黄砂サンプル中に存在する空気中細菌の量と生存状態：2013 年と 2014 年春期の天草西岸部における観測
村田 浩太郎（熊本県大・環境共生）
- 15:00 ～ 15:20
- 休 憩
- 15:20 ～ 15:40
-
黄砂と大気汚染エアロゾルの混合状態と光学モデルの検討
杉本 伸夫（国環研）
- 15:40 ～ 16:00
-
Simultaneous transport of mineral dust aerosols with anthropogenic pollutants revealed by Polarization Optical Particle Counter (POPC) occurred in springtime, 2014
Pan, X., Uno, I. et al. (九大・応力研)
- 16:00 ～ 16:20
-
一週間継続した汚れた黄砂のモデル解析
原 由香里（九大・応力研）
- 16:20 ～ 16:40
-
夏の黄砂は珍しい？
長田 和雄（名大・環境）
- 16:40 ～ 17:00
-
富士山系におけるエアロゾル計測
三浦 和彦（東理大・理）
- 17:00 ～ 17:20
-
国内におけるライダー黄砂消散係数と SPM・PM2.5 との関連
清水 厚（国環研）
- 18:30 頃 ～
- 懇親会
- 09:00 ～ 09:20
-
福島県浪江町における放射性物質の地表面からの再飛散に関する研究
石塚 正秀（香川大）
- 09:20 ～ 09:40
-
モンゴルにおけるダスト飛散過程の観測
三上 正男（気象研究所）
- 09:40 ～ 10:00
-
モンゴル・ツォクトオボーにおける砂塵観測（その2）
黒崎 泰典（鳥大・乾地研）
- 10:00 ～ 10:20
-
十砂十色の黄砂発生源土壌
西川 雅高（東理大・環保セ）他３名
- 10:20 ～ 10:40
-
砂漠の植物表面に存在する氷核活性微生物の探索
原 和崇（鳥大・乾地研）他４名
- 10:40 ～ 11:00
-
堆積物を用いた、アジアダスト長距離輸送の季節性の検証
長島 佳菜（JAMSTEC）他２名
- 11:00 ～ 11:20
-
黄砂同化予測システムの開発にむけて
弓本 桂也（気象研究所）
- 11:20 ～ 11:40
-
日本における黄砂の光学的特性の時間・空間変動
青木 一真（富山大・理工）
- 11:40 ～ 12:00
- 総合討論
[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
風送ダストに関する現状と今後の展開に関する研究集会
プログラム
１２月１１日（木）
１２月１２日（金）
