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日本とタイで連携し 東南アジアにおける海洋プラスチック汚染の実態調査が開始されることに
2019.10.07
海洋プラスチック汚染が深刻な東南アジアを研究拠点としてごみ削減につながる対策を提言するため、磯辺篤彦教授(海洋力学分野)を中心とする日本とタイの大学などの研究者で構成されるグループが、来年から5年かけて本格的な実態調査を行うことになりました。
2019 年 10 月 6 日(日)20:45 ~
NHK 総合
『 海洋プラスチックごみ、日本とタイの研究者が実態調査へ 』
2019 年 10 月 7 日(月)
テレビ朝日系
『 海洋プラスチック削減 九州大学がタイで研究へ 』
TBS 系
『 九州大学とタイの大学、海洋プラスチック研究拠点設立へ 』
2019 年 10 月 9 日(水)
時事ドットコム
『 九大、海洋プラ削減へ共同研究=タイで発生状況調査 』