国立大学法人九州大学 応用力学研究所

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イベント開催のご案内

[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
3回アジア域の化学輸送モデルの現状と今後の展開に関する研究集会
 
日 時 2017 年 12 月 1 日(金) 13 時 30 分 ~ 17 時 55 分
2017 年 12 月 2 日(土) 09 時 00 分 ~ 12 時 00 分
場 所 九州大学応用力学研究所 西棟6階 多目的研究交流室(W601 号室)  * アクセス案内はこちら
 

プログラム

12月1日(金)

13:30 ~ 13:40
趣旨説明
鵜野 伊津志 , 森野 悠
13:40 ~ 14:05
2013年夏のオゾン濃度再現性と感度解析
茶谷 聡(国立環境研究所)
14:05 ~ 14:30
東アジアの地表オゾン濃度再現性に関するモデル間相互比較 : MICS Asia IIIの初期結果
永島 達也(国立環境研究所)
14:30 ~ 14:55
モデル間相互比較研究(J-stream)における粒子状物質の再現性について
山地 一代(神戸大学)
14:55 ~ 15:10
二次粒子生成に対するNH3排出構造の不確実性評価
櫻井 達也(明星大学)
15:10 ~ 15:35
兵庫県における大気質予報モデルの取組について+II型モデルGの紹介
堀江 洋佑(公財 ひょうご環境創造協会)
15:35 ~ 15:50
休 憩
15:50 ~ 16:15
大気質モデルを用いた2010年度の日本における硝酸塩濃度に対する発生源寄与解析
浦西 克維(奈良県くらし創造部景観・環境局)
16:15 ~ 16:40
2015年のPM2.5濃度の低下と気象要因の影響について
森川 多津子(日本自動車研究所)
16:40 ~ 17:05
速報「PM2.5越境問題は終焉に向かっているのか?」は本当にそうなるか?
鵜野 伊津志(九州大学応用力学研究所)
17:05 ~ 17:30
大気シミュレーションによる凝縮性ダストの寄与評価
森野 悠(国立環境研究所)
17:30 ~ 17:55
北東アジアにおける1-ニトロピレン二次生成量評価
猪股 弥生(ACAP)

 
12月2日(土)

09:00 ~ 09:25
総観規模気象場の分類の自動化について
原 正之(埼玉県環環境科学国際センター)
09:25 ~ 09:50
数値モデル比較用の格子点化PM2.5測定値
早崎 将光(日本自動車研究所)
09:50 ~ 10:15
Importance of dust and sea salt heterogeneous reactions on nitrate deposition over East Asia
王 哲(九州大学応用力学研究所)
10:15 ~ 10:30
休 憩
10:30 ~ 10:55
福島原発からの放射性セシウム輸送沈着過程におけるモデル相互比較
北山 響・森野 悠(国立環境研究所)
10:55 ~ 11:20
エアロゾル版再解析プロダクト - The Japanese Reanalysis for Aerosol (JRAero)
弓本 桂也(九州大学応用力学研究所)
11:20 ~ 11:45
WRF-CMAQによる気候変化シミュレーション等について
常松 展充(東京都環境科学研究所)
11:45 ~ 12:00
議論

   
 

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