イベント
- Home
- 研究活動
- イベント
- 2018 年度
イベント開催のご案内
- 09:30 ~ 12:00
-
長崎丸の観測
-
(1) 東シナ海陸棚縁辺部でのこれまでの観測結果(物理)
遠藤 貴洋(九大)
-
(2) 東シナ海陸棚縁辺部でのこれまでの観測結果(化学・生物)
吉江 直樹(愛媛大)
-
(3) 東シナ海陸棚縁辺部でのこれまでの観測結果(化学)
張 勁(富山大)
-
(4) 東シナ海や南シナ海の観測海域の過去のSAR画像解析
市川 香(九大)
-
(5) 台湾東部海域の栄養塩濃度の季節変化
郭 新宇(愛媛大)
- 13:00 ~ 17:30
-
6月と11月のトカラ海峡観測
-
(1) かごしま丸航海の概要と海洋構造
仁科 文子(鹿児島大)
-
(2) トカラ海峡におけるこれまでの乱流観測とその取りまとめに向けて
堤 英輔(九大)
-
(3) KG1815におけるLISST-200Xによる粒子観測について
長谷川 大介(東北水研)
-
(4) トカラ海峡から四国南岸にかけての栄養塩および植物群集組成の変遷
吉江 直樹(愛媛大)
-
(5) 薩南海域に特異的な海洋混合に対するプランクトン群集の応答:培養実験および
ラグランジュ海洋観測による評価小針 統(鹿児島大) -
(6) かごしま丸KG1815航海の速報:水塊混合について
張 勁(富山大)
-
(7) 黒潮流域における乱流混合:ルソン海峡から四国沖まで
松野 健(九大)
-
(8) 来年度のUWとのかごしま丸の観測計画
中村 啓彦(鹿児島大)
-
(9) 総合討論
- 09:30 ~ 12:30
-
-
(1) 東部東シナ海における窒素固定藻類の分布と環境要因の関わり
武田 重信ほか(長崎大)
-
(2)「しきさい」で見た黒潮
石坂 丞二(名古屋大)
-
(3) 黒潮本流域における栄養塩輸送に関する観測データとモデル結果の解析
郭 新宇(愛媛大)
-
(4) 石川県沿岸の定置網における魚類相の変遷とその要因
原田 浩太朗(石川総水セ)
-
(5) 日本海の深層循環に関する一考察:回転水槽実験からの示唆
千手 智晴(九大)
-
(6) WESTPAC WG06の活動報告と関連情報の紹介
張 勁(富山大)
- 総合討論
[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
東シナ海と日本海の海水循環と生物化学過程
日 時 |
2019 年 1 月 25 日(金) 09 時 30 分 ~ 17 時 30 分 2019 年 1 月 26 日(土) 09 時 30 分 ~ 12 時 30 分 |
---|---|
場 所 |
開催日によって会場が異なりますので ご注意ください * アクセス案内はこちら 【1/25】九州大学応用力学研究所 2階 会議室(26 号室 [玄関ロビーの上] ) 【1/26】九州大学応用力学研究所 3階 講義室(301 号室) |
所内世話人 | 千手 智晴(地球環境力学部門 海洋動態解析分野) |
本年度の会合の一部は、現在、東シナ海で精力的に研究を展開している新学術領域研究 OMIX A2-4 班の成果報告会を兼ねています(25日)。また前日の24日には、国立台湾大学との国際共同研究集会 ”Workshop on turbulent mixing in the Kuroshio current off Taiwan”も開催されます。合わせてご参加ください。
プログラム
1月25日(金)
1月26日(土)