イベント
- Home
- 研究活動
- イベント
- 2018 年度
イベント開催のご案内
- 12:50 ~ 13:00
-
代表者挨拶
伊賀 啓太(東大AORI)
- 13:00 ~ 13:25
-
台風の内部コア領域に見られる非軸対称構造に関する観測的・数値的研究
河田 裕貴・伊賀 啓太(東大AORI),横田 祥(気象研究所),栃本 英伍(東大AORI)
- 13:25 ~ 13:50
-
位相依存性のない pseudomomentum の新たな定義について
寺西 修二・高谷 康太郎(京都産業大)
- 13:50 ~ 14:15
-
回転水槽実験によるStommel-Arons型深層循環に対する鉛直壁の効果の検討:日本海深層流分布の解釈への応用
千手 智晴(九大・応研),吉田 次郎(東京海洋大)
- 14:15 ~ 14:40
-
円筒水槽内の回転する底面上の軸対称流の波の共鳴
伊賀 啓太(東大AORI)
- 14:40 ~ 15:00
- Break
- 15:00 ~ 16:30
-
和方 吉信 教授 最終講義 「大気海洋力学の研究を振り返って」
【場所】九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟 3F 大会議室 (19) - 19:00 ~ 21:00
-
** 退職記念祝賀会 **
【場所】ロイヤルチェスター福岡
〒816-0923 福岡県大野城市雑餉隈町3丁目3-15 * 大学より送迎バス有 - 09:00 ~ 09:25
-
エクマン層とLESで再現した台風境界層の不安定解析
伊藤 純至・伊賀 啓太・新野 宏(東大AORI)
- 09:25 ~ 09:50
-
乱流により駆動される粒子群の流動
野口 尚史・小山 志穂里・松野 友樹(京大・工)
- 09:50 ~ 10:15
-
強流域に与える海底地形(海山・海嶺)の影響と中規模擾乱の発生
加瀬 有理(富山大・理),松浦 知徳(富山大)
- 10:15 ~ 10:35
- Break
- 10:35 ~ 11:00
-
ゲリラ豪雨予報高度化に向けた高頻度・高解像度データ同化実験
前島 康光(理研),牛尾 知雄(首都大),三好 建正(理研)
- 11:00 ~ 11:25
-
海面水温の誤差バイアスが豪雨に及ぼす影響
飯塚 聡(防災科研)
- 11:25 ~ 11:50
-
2010年夏ブロッキングの持続と予測におけるのストームトラックの寄与
山崎 哲(JAMSTEC)
- 11:50 ~ 12:15
-
成層圏が対流圏循環に及ぼす影響:MIROC-AGCMモデルを用いた考察
河谷 芳雄(JAMSTEC),Kevin Hamilton(Univ. Hawaii),
Lesley Gray・Scott Osprey(Univ. Oxford),渡辺 真吾・山下 陽介(JAMSTEC) - 12:15 ~ 13:20
- Lunch
- 13:20 ~ 13:45
-
木星型惑星における湿潤対流の禁止条件について
中島 健介・福之上 嘉刀(九大・理)
- 13:45 ~ 14:10
-
東西平均加熱による高速な金星スーパーローテーションの発生
杉本 憲彦(慶大),高木 征弘(京産大),松田 佳久(学芸大)
- 14:10 ~ 14:35
-
金星大気における対称不安定の可能性
高木 征弘(京産大・理),杉本 憲彦(慶大),樫村 博基(CPS/神戸大),安藤 紘基(京産大),松田 佳久(学芸大)
- 14:35 ~ 15:00
-
金星の大気大循環再考
松田 佳久(学芸大)
[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
地球流体力学研究集会
「地球流体における波動と対流現象の力学」
「地球流体における波動と対流現象の力学」

日 時 |
2019 年 3 月 7 日(木) 12 時 50 分 ~ 2019 年 3 月 8 日(金) 09 時 00 分 ~ 15 時 00 分 |
---|---|
場 所 | 九州大学応用力学研究所 西棟6階 多目的研究交流室(W601 号室) * アクセス案内はこちら |
研究代表者 | 伊賀 啓太(東京大学 大気海洋研究所) |
所内世話人 | 和方 吉信(地球環境力学部門 海洋環境物理分野) |
プログラム
3月7日(木)
3月8日(金)