イベント
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- 2018 年度
イベント開催のご案内
- 09:25 ~ 09:30
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本研究集会の趣旨説明
内田 孝紀(九州大学応用力学研究所)
- 09:30 ~ 10:00
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非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断と風車安全管理への応用
川島 泰史(西日本技術開発株式会社)
- 10:00 ~ 10:30
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風況解析の高度化に向けた取り組みと今後の展望
谷山 賀浩(東芝エネルギーシステムズ株式会社)
- 10:30 ~ 11:00
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ドップラーライダーによる実サイトにおける風車後流の計測とCFDモデリング
吉田 忠相(日立造船株式会社)
- 11:00 ~ 12:00
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基調講演 ①
ポスト「京」時代の風況予測シミュレータの開発状況について小野 謙二(九州大学 情報基盤研究開発 センター長)
12:00 ~ 13:00
昼 食
- 13:00 ~ 14:00
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基調講演 ②
北日本の風況に関して本田 明弘(弘前大学 地域戦略研究所 所長) - 14:00 ~ 14:30
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鉄道沿線の強風箇所を探るための研究開発 ~現状と課題~
荒木 啓司(公益財団法人 鉄道総合技術研究所)
- 14:30 ~ 15:00
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メソスケール気象シミュレーションと局所風況シミュレーションの連成事例
西村 浩一(大阪ガス株式会社 エネルギー技術研究所)
- 15:00 ~ 15:30
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複雑地形における大気安定度が数値シミュレーションに与える影響の検証
高桑 晋(株式会社ユーラスエナジーホールディングス)
- 15:30 ~ 16:00
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数値風況診断技術 RIAM-COMPACT (リアムコンパクト) の将来構想
― 予測精度のさらなる追求へ向けた課題 ―内田 孝紀(九州大学応用力学研究所)
16:00 ~ 16:05
休 憩
- 16:05 ~ 16:30
- 総合討論
風況研究に関する研究集会 ―風力発電分野から鉄道分野まで―

日 時 | 2019 年 3 月 27 日(水) 9 時 25 分 ~ 16 時 30 分 |
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場 所 | 九州大学応用力学研究所 西棟6階 多目的研究交流室(W601 号室) * アクセス案内はこちら |
所内世話人 | 内田 孝紀(新エネルギー力学部門 風工学分野) |
プログラム
3月27日(水)