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海洋プラスチックの行方を世界で初めて重量ベースで明らかにした磯辺先生の論文が さまざまなメディアで紹介
2022.03.24
環境中に漏れた全世界の「海洋プラスチック」の行方を世界で初めて重量ベースで明らかにした磯辺篤彦教授(海洋力学分野)らの論文が、米科学振興協会(AAAS)が提供する世界最大規模のオンラインニュースサービス「EurekAlert!」など、国内外を問わず、さまざまなメディアで紹介されています。
論文情報
Atsuhiko Isobe, and Shinsuke Iwasaki, Science of the Total Environment, Volume 825, 10.1016/j.scitotenv.2022.153935 (2022), https://doi.org/10.1016/j.scitotenv.2022.153935
詳しくはこちらをご覧ください。
- Visible ocean plastics just the tip of the iceberg(本学 HP, 3/18)
- Visible ocean plastics just the tip of the iceberg(米 EurekAlert!, 3/18)
- 消えたプラスチックの謎に挑む、海プラは氷山の一角(alterna (オルタナ), 3/22)
- 環境中に漏れた全世界のプラスチックごみ約60年分の行方を解析
~ 5%程度が海に流出し95%程度(約5億トン)は陸上で行方不明に ~(本学プレスリリース, 3/2)
~ 5%程度が海に流出し95%程度(約5億トン)は陸上で行方不明に ~(本学プレスリリース, 3/2)
大気海洋環境研究センター 海洋力学分野ウェブサイト