- 2017.03 月
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竹村俊彦教授(気候変動科学分野)が開発した PM2.5 予測システム『
SPRINTARS 』に関する記事が掲載されました。
◆ PM2.5 予測システム開発 ネット公開 衛星データ活用も (西日本新聞, 3/30)
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東芝と内田孝紀准教授(風工学分野)等との共同で開発された、風力発電量を最大化する技術に関する記事が掲載されました。
◆ 風向解析し発電拡大 乱流で風車停止 最小限に 東芝と九大 (日経産業新聞, 3/2)
- 2017.02 月
海洋汚染に繋がるとして懸念されている微粒子(マイクロビーズ)について、磯辺篤彦教授(海洋力学分野)のコメント記事が掲載されました。
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関西電力高浜原発(高浜町)建屋へのクレーン事故について、内田孝紀准教授(風工学分野)の解析に関する記事が掲載されました。
◆ 局地的に風速50メートルか 高浜クレーン倒壊 研究者が解析 (朝日新聞 [福井] , 2/2)
- 2017.01 月
海を漂う微細なプラスチック(マイクロプラスチック)による海洋汚染の実態などについて、磯辺篤彦教授(海洋力学分野)のコメント記事が掲載されました。
【特集・海に聞く 瀬戸内再生】
【特集・海に聞く 瀬戸内再生 第2部 小さな脅威】
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竹村俊彦教授(気候変動科学分野)の PM2.5 予測に関する記事が掲載されました。
- 2016.12 月
大気乱流の影響評価技術研究の産学連携事例として、内田孝紀准教授(風工学分野)らの研究グループが鹿児島県いちき串木野市「串木野れいめい風力発電所」における詳細な風況シミュレーションと現地実測による風車構造強度との比較・検討研究を進めており、それに関する記事が掲載されました。
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海況予報として「海の天気図」を同紙に提供している広瀬直毅教授(海洋モデリング分野)が、境港地区漁海況連絡会議(境港市)で講演した内容(日本海の水温や栄養状態の将来予測)に関する記事が掲載されました。
◆ 日本海の高温化予測 栄養塩に注目の漁提言 (日本海新聞, 12/26)
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竹村俊彦教授(気候変動科学分野)が開発された微粒子予測システム『
SPRINTARS 』の紹介と、予報精度の更なる向上に向けた新たな取り組みに関する記事が掲載されました。SPRINTARS による日々の予報計算で利用されている、当研究所のスーパーコンピュータ『 SX-ACE 』も紹介されています。
(Engadget日本版, 12/24)
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風力発電による発電量の正確な予測を目指した日立造船と内田孝紀准教授(風工学分野)との共同研究に関する記事が掲載されました。内田先生が開発した風況シミュレーションソフトによる乱流解析等をもとに、風車が生み出す乱流が別の風車に与える影響について研究が進められています。
◆ 風車同士の風 影響解析 日立造船 発電量予測にドローン (日経産業新聞, 12/20)
- 2016.10 月
内田孝紀准教授(風工学分野)が、高精度風況予測モデル(RIAM-COMPACT)を用いた数値風況シミュレーションをもとに、北九州市の響灘洋上風力発電事業に対して提言された記事が掲載されました。
(新エネルギー新聞, 10/31)
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竹村俊彦教授(気候変動科学分野)が開発された、大気微粒子予測モデル『
SPRINTARS 』の更なる改良に向けた研究や取り組み等について、"次世代の先導者" のコーナーにて紹介されました。
◆ 数値モデル、寄り道せず 大気中の微粒子、気候への影響は (日経産業新聞, 10/6)
- 2016.09 月
磯辺篤彦教授(海洋力学分野)らの研究グループが、南極海で浮遊するマイクロプラスチックを発見し、その研究成果に関する内容が各紙(朝日新聞など)で報道されました。
◆ マイクロプラスチック 南極海でも汚染の実態 - 九州大調査、世界初 (環境新聞, 9/28)
本研究成果は、Marine Pollution Bulletin 誌に9月26日からオンライン公開されています。
こちらから
- 2016.07 月
本学が掲載する全面広告に、「地球温暖化と大気汚染の正確な予測へ挑戦」と題して、竹村俊彦教授(気候変動科学分野)の研究が紹介されました。
- 2016.06 月
マイクロプラスチックによる海洋汚染に関する記事にて、磯辺篤彦教授(海洋力学分野)の研究成果が紹介されました。
◆ 微細プラスチック 魚から 海洋生態系に脅威 (朝日新聞, 6/23)
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微小なプラスチック(マイクロビーズ)による海洋汚染の実態が、磯辺篤彦教授(海洋力学分野)らの調査によって明らかになった記事が掲載されました。
◆ マイクロビーズ 国内の海に汚染実態 (環境新聞, 6/22)