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- 2023 年度
イベント開催のご案内
- 13:30 ～ 13:35
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趣旨説明
- 13:35 ～ 13:55
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HFレーダー流速データの netCDF 形式への変換について
上原 克人(九大応力研），松尾 俊弥(九大院総理工)
- 13:55 ～ 14:15
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短波海洋レーダによるサブメソスケール現象の観測にむけて
灘井 章嗣（NICT沖縄）
- 14:15 ～ 14:35
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海洋レーダにおける移動目標検出に関する実験報告
松田 暁（新潟大院理工），山田 寛喜（新潟大工），藤井 智史（琉球大工），
長名 保範（熊本大半導体・デジタル機構），有馬 卓司・宇野 亨（農工大工） - 14:35 ～ 14:55
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海洋レーダによる海象観測と海洋監視の実験報告
亀田 洋志・高橋 龍平・伊藤 聡宏（三菱電機），片岡 智哉（愛媛大工），藤井 智史（琉球大工）
- 14:55 ～ 15:10
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休 憩
- 15:10 ～ 15:30
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海洋レーダーを用いた津波データ同化への不均一誤差分布の適用
ムハンマド イルハム サハナ（愛媛大院理工），日向 博文（愛媛大工），藤 良太郎（国際航業）
- 15:30 ～ 15:50
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津波早期警報のためのHFレーダーを用いたデータ同化：2022 年トンガ火山津波のケーススタディ
王 宇晨・今井 健太郎・MULIA Iyan・有吉 慶介・高橋 成実・佐々木 健一・金子 仁・阿部 泰人・佐藤 喜曉（JAMSTEC）
- 15:50 ～ 16:10
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13.5MHz 海洋レーダによる波浪観測精度の向上策の検討（仮）
林 正太（国際航業），国交省名古屋技調，藤井 智史（琉球大工），
長名 保範（熊本大半導体・デジタル機構），春日井 康夫・齊藤 創太（沿岸技術研究センター），
金津 伸好・永松 宏（国際航業） - 16:10 ～ 16:30
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深層学習モデルを用いた海洋レーダによる風・波浪同時観測の試み
三宅 智大（愛媛大工），片岡 智哉（愛媛大工），田村 仁（港空研）
- 16:30 ～ 17:00
- 情報交換
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- 09:30 ～ 09:50
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海洋レーダー情報に対する日本漁業のニーズ解析
宮﨑 新・渡慶次 力（福井県大海洋生資）
- 09:50 ～ 10:10
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2016 年から 2023 年 2 月までの伊勢湾・三河湾レーダ結果と計算結果の比較
坪野 考樹（電中研）
- 10:10 ～ 10:30
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日向灘における環境 DNA の時空間変動の特徴 ～海洋生物分野における海洋レーダー利活用の事例紹介～
石井 昴（福井県大海洋生資），堀井 日向・山田 和也（宮崎水試），渡慶次 力（福井県立大海洋生資）
- 10:30 ～ 10:50
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対馬海峡西水道の短周期変動解析
松尾 俊弥（九大院総理工），上原 克人・広瀬 直毅（九大応力研）
- 10:50 ～ 11:00
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総合討論
[ 九大応力研 共同利用研究集会 ]
海洋レーダを用いた海況監視システムの開発と応用
| 日 時 | 2023 年 12 月 19 日（火） 13 時 30 分 ～ 12 月 20 日（水） 11 時 00 分 |
|---|---|
| 場 所 | 九州大学応用力学研究所（筑紫キャンパス）西棟 6F 多目的研究交流室（W601 号室） * アクセス案内はこちら |
| 研究代表者 | 藤井 智史（琉球大学 工学部） |
| 所内世話人 | 市川 香（九州大学 応用力学研究所） |
| 備 考 | 専用ウェブサイトはこちら |
プログラム
１２月１９日（火）
１２月２０日（水）
