国立大学法人九州大学 応用力学研究所

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共同研究 募集内容

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2-1. 分野融合タイプ

特定研究1【分野融合】

研究テーマ: 波・流れ・乱流のセンシング・マイニング・モデリング
研究統括者: 稲垣 滋(核融合力学分野)
概要: これまで液体・気体・プラズマの巨視的な物体の学理は進展しており、応用力学で用いられ、様々な工学分野で応用されています。しかし、近年、ミクロ構造の影響、流れ場における粒子の輸送、巨視的構造物との相互作用といった新たな謎に直面しています。本特定研究では、これらの謎を「波・流れ・乱流」で結びつけ、巨視的媒体の新たな学理の確立を目的とします。様々な分野で独自に開発されているセンシング技術、データマイニング技術、モデリングを更に発展させ、それらを統合することで共通化、普遍化を目指します。

特定研究2【分野融合】

研究テーマ: マルチスケール物理現象のデータ統合・解析技術の研究開発
研究統括者:
 
 
寒川 義裕(新エネルギー力学分野)
稲垣  滋(核融合力学分野)
広瀬 直毅(地球環境力学分野)
概要: 様々な研究分野でダイナミックレンジの大きく異なる物理現象を統合的に理解するトレンドが現れています。例えば、材料プロセスの分野では、量子力学での解析対象となる原子スケールの表面反応と連続体力学での解析対象となる数10cmスケールでの物質輸送等を統合的に解析する必要があります。また、核融合プラズマの粒子輸送では、数10μm~数cmスケールの粒子(電子/イオン)の運動と数cm~数10cmスケールのプラズマの流れとの相互作用、及び1mの巨視的構造物の影響を理解する必要があります。大気海洋力学の分野では、数mメッシュで描画される局所的な流れと数km~数100kmメッシュで描画される大循環との相互作用を読み解き、パラメタライズする必要があります。しかし、対応するそれぞれのスケール現象を物理的・力学的に正確に繋ぐモデルを開発することは困難です。本研究テーマでは、データ同化、データマイニング等のデータ科学を応用して、対象スケールの大きく異なる物理現象を統合的に理解するための新たな学理構築を目指します。

 

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